擬似言語攻略のコツ　基本情報技術者試験対策


いろいろな人の悩みを聞いていると、
基本情報技術者試験に関して昔と今では、時代背景が大きく変わり、
そのニーズが高くなっている事実があるのです。


「基本情報技術者試験合格」のメリットは　以外と多いのです。

ＩＴユーザーとしてではなく技術者としての就職や転職をのぞむ場合でもそうです。

巷には、ＩＴ企業があふれているのに、
なぜかその一端にでも就職することができない！
あなたのアピールの何が足りないのか。

いえいえ現在のあなたのアピールが悪いというより、
企業側にとっては、
あなたをＩＴ技術者として判断する材料が足らないのです。


私にとって「情報処理技術者試験合格」（当時は2種）は、
本当に最初の会社で強制的に受験させられ持っていた資格の一つでした。

当時は男女雇用均等法が施行されてまだ間もない時期でしたので、
「プログラムを組めます」といって再就職を求めても、

「女性の場合、前職がコンピュータ会社でシステム系の部署であっても
　お茶くみで過ごしていたかもしれないでしょう」
と、簡単に言われました。

その時、履歴書で光ったのは
「情報処理技術者試験第2種合格」の文字でした。


現在よりも「情報処理技術者試験」の認知度は低かったものの、
ＩＴ企業ではそれなりの評価ももらえ、資格手当もつきました。

現在では、ほとんどの企業でこの資格の有効性はわかってもらえ、
企業によっては資格手当とともに、
レベルアップするための受験費用まで負担してくれるところもあります。


擬似言語攻略のコツ　基本情報技術者試験対策


［特典１］ 60日間メール相談室

なるべく初心者のレベルに合わせて作成したのですが、
実践をする上で分からないことがでてくる事もあるかと思いますので、
メールでの相談も受け付けることとなりました。

ただ、スケジュールも詰まっていることが多いため、
教材契約後、60日間の期間限定とさせていただきます。
※期間内での回数は無制限です。


［特典２］平成22年春期～平成24年秋期　擬似言語過去問解説

教材だけでは物足りないと思われている方も、
過去の基本情報試験の中の擬似言語問題を解きながら、実践の実力を試しましょう。

平成22年からの擬似言語問題の解説と解答を付けています。
本試までの間に是非実力をお試ください。


［特典３］合格報告者に図書カードをおおくりします

今回　この教材は　初めての試みになり、
平成２５年春の 基本情報技術者試験を目指している方を対象としています。

合格発表から1ヶ月以内にこの教材の感想とともに、
合格（合格証書写メつき）のご報告を受けた方には、
１０００円分の図書カードをお送りしたいと存じます。

是非、これからのさらなるステップアップのために、
ご活用していただければと思います。

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本教材は、基本的に約３０年間
いろんな言語のプログラムを作ることを生業にしていた私が

プログラムというものを組み立てるために
最初に身に着けたことを、
擬似言語の表現を使い、初心者向けに編集したものです。

専門学校で別の言語を使って教えた時にも
実践してきた方法ですので、自信を持ってお勧めできます。

擬似言語を習得しながら
コンピュータの基本的な動き方を身に着けることで、
知識ばかりに頼っていた
基本情報技術者試験に対しての対策となります。

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